無事終了。

まずまず。昼から、厚生くんとたった二人で、当番。

好調。谷町懇親会。月いち、継続方向へ。

谷町、四天王寺商品作り。徳島古典会、行けず。モウラさん、誠に申し訳ない。枚方搬出。ペナントレース終了。今年は、一回も、甲子園行けず。めざせ、日本一。合掌。

なんぜやねん！こんなことがあっていいのか！岩本ちゃん、再び、神戸で、大暴れ。全体会議。

朝から、１２月までの資金繰り表チェック。ほんまにしんどいわ。昼から、二世会。１階、２階使用。大量出品。昼ごはん抜きで、夕方まで入札。落札品整理。クライン３人娘、組合倉庫整理。

趙 治勲、ＮＨＫ杯登場。蓬髪に、漲る殺気。瞬間に凝縮する思考力。恐ろしい。 大局観（たいきょくかん）とは、将棋や囲碁で、的確な形勢判断を行う能力・感覚のこと。（下述。） 転じて、物事の全体像（俯瞰像）をつかむ能力のこと。単に「大局」とも呼ばれ…

ゆうきとあそぶ。座右の銘「あるがままに、なすがままに。」鈴木大拙東京専門学校を退学後、英語教師をしていたものの、再び学問を志して東京に出た。東京専門学校を経て、東京帝国大学選科に学び、在学中に鎌倉円覚寺の今北洪川、釈宗演に参禅した。この時…

早めに、分室に行って、仕事しようかと思ったが、寝てしまった。昼から、分室。二十日会落札品整理。面白い本有り。欧米漫談 鶏のあくび 片岡半山/昭和4年(非売品)著者の片岡半山(函では片岡直方)という人物は、大阪ガスの社長で、いまも残る大阪御堂筋のガ…

二十日会落札品整理。予想通り、枚方近鉄不調、というより、集客力不足。豪栄道、安馬に叩きつけられる。テレビで、「交渉人」見る。

夕方、枚方近鉄搬入。レイコさんと、二人。道具屋さんとのコラボ。すこし楽しみだが、人出が心配。どうなることか。

スパ、スタート。夕方の門真自動車試験場は、閑散としている。暑さは、相変わらずだが、空は、すっかり秋の空、晴れ上がっている。さわやかな風に吹かれて、テラスでコーヒー、タバコを燻らせた。幸せな瞬間。枚方近鉄、下見。たこ焼きを食べる。自転車購入。

ツイン引き上げ品、整理。四天王寺までのスケジュール調整。３者会談。

１０月以降のスケジュールを検討する。１０月は、全国で大市会が、連続開催される。う〜ん、さすがに古書月間だ。

朝から、昨日の続き、落札品の整理と、古典会出品準備。古典会の行きしな、組合のそばで、ぶよお堂さんと出会う。「メガネ見つかりました？」ぶよお堂さんも、暗陰日記ウォチャーかな？今日の古典会は、荷物が多かった。夕方、６時前まで、ふーう、疲れた。…

朝起きると、メガネが、行方不明。メガネかけが、メガネなしで、メガネを探すのは、ほとほと苦労する。家中はいずり回っても、見つからない。吐きそうになった。レイコさんに、電話する。何回か、自分のメガネと間違って、持って行ったことがある大馬鹿者だ…

午前中、ツインに行く。初日は、調子良かったが、２，３日目不振。昼から、分室へ、落札品の整理、楽しいがしんどい。田岡くんと打ち合わせ。 安部首相辞意表明。

岩本ちゃんといっしょに、神戸市会。量が出ていた。今週は、資金繰り的に苦しいので、安めの札の絨毯爆撃。2時過ぎ、疲れたので帰宅。岩本ちゃん報告、予定通りの落札量と価格で終わる。ナイス。

朝から、玲子さんと新興会の荷物括る。朝、みんなと打ち合わせ。

新興会、荷物作り。オクション商品。熱戦、タイガース。巨人３たて、１０連勝。

ツイン、初日、好調。組合で、金曜クラブの整理。

玲子さんと金曜クラブの出品準備。京都古典会。ツイン搬入。

ツイン商品作り、追込み。金曜クラブの出品用意。オークションも、追込み出品。東京より、洋書ディスプレイ用の商談成立。オークションの洋書効果。野ばらくん、捕まる。橋爪紳也氏、立候補。

久々に、ニューハマヤの焼肉定食を食べる。店は、改装されていた。味は、あまり違いはなったが、コックさんが、オヤジから、兄ちゃんになっていた。分室で、、ネット検索すると、謎の焼肉定食屋として、紹介されている。合言葉は、「だぶだぶ」だ。分室で、…

朝、組合。メラちゃんと豊書会の引き合わせ。予想通り、まったく駄目。ぜんぜん、落ちていない。やはり、びびりながらの弱い札では、太刀打ちできない。昼から、京都、洛書会に向かう。洋書の大山、大本教の一口、がんばって入札。無事落札。ちょっと高った…

ゆうき、夏休み終了。 早朝より、宿題している。読書感想文を、本を読みながら書いていた。すごい。豊書会特別市会。午前中、開札分と夕方の開札分を入札する。どことなく入札しにくい。けれど、がんばる。３時、分室。ツインの値段付け。夜、帰宅。今日も、…

サタデースペシャル（SS）落札品整理。市会予定表、資金繰り表、作成。ようするに、ビジネスだ。

今日は、、オフの日。何もない一日。真っ白な一日。妄想だけが、通り過ぎていく。小椋桂な一日。ガラガラの長居競技場。それに引き換え、甲子園は、狂喜乱舞している。毎日を、サバイバルする人々よ。暗蔭日記の再開だ。