初白星、アニキＨＲ、ＪＦＫ、ラッキー７、あと一人、あと一球コール、ジェット風船、六甲おろし。完璧、パーフェクト。よっしゃ！

セリーグ開幕。黒星スタート。残念！

光秀辞世をネットで検索、以下貼り付け。「桔梗の紋」の書き込みと少し違い有り。光秀の辞世と呼ばれるものは２つ存在する。 ◆辞世の偈順逆無二門（順逆二門無ｼ） 大道徹心源（大道ﾊ心源ﾆ徹ｽ） 五十五年夢（五十五年ﾉ夢） 覚来帰一元（覚ﾒ来ﾀﾚﾊﾞ一元ﾆ帰ｽ） …

明智光秀の辞世の句。「順逆不二の門、大道心源に徹す。五十五年の夢覚め来たって一元に帰す。」百回口に出して読んでも、よく解からない。ちなみに、うちの家紋は、桔梗だった様な気がする。「混沌、カオスな世の中を、気を決して、正そうとしてがんばって…

朝、ばたばたとして、組合へ。岩本ちゃんと一緒に、入札。昼ごはん抜きで、フラフラしている。２時過ぎ、一応入札を終えて、神戸の下見入札に向かう。ここもまた、岩本ちゃんと一緒。６時過ぎまで入札する。今日は、やたら、寒かった。

今日の当番メンバーは、ほんつうに、濃かった。 青山さん、稲野さん、空閑さん、そして、村田さん。その上、クライン文庫。そのメンバーに、馴染んしまった自分がいた。おお、こわ！義経は、成吉思汗に、光秀は、天海に、そして、織田信長は、本能寺の変で、…

自宅のネットが、3ヶ月ぶり復帰した。

１時前、分室。光の流れを読み込むのだ。

朝から、本の整理。人間は、多面性の生き物である。フルカワトシマサという固定された人格など存在しない。

申し訳ない。全古書連大市には、買いと、接待で協力するつもりだが、理事長からのご指導があれば、３月１３日以降なら目録を、追加できるかもしれない。この一週間の、ズレが、クライン文庫の現状だ。本当に、申し訳ない。

不調な時は、心が安堵する。なぜなら、不調こそ、好調の兆しだからだ。それに引き換え、好調な時は、心が、乱れ不安になる。そして、神戸。「普通に勝つ。」には、この好不調の波を、超えるということだろうか。

古本屋は、多く物を背負って、入札する。そのすべてを、糧として、本を蘇えさすのだ。本日不調。厚生君に、大本関係を、３００円差で、落とされてしまった。見事に、足元をすくわれた。仕方がないので、帰宅する。

１１時過ぎ、分室。本日の分室訪問者。 前川君、田岡君、山下君。いずれも、曲者ばかり。クラインピンチの時、神、舞い降りる。本日、艮の金神様、降臨。

唐突に、尼崎。明治初期に旧尼崎藩士族や地主の出資による近代紡績工場設立の際、資金難からやむを得ずに商業地大阪の資本参加を受け入れ、繊維取引の場所である大阪船場との電話通信費節約の目的で大阪市内から直接電話回線を引いたため、以来、市外局番は…

ブログは、ひとつの表現である。

今日は、ほんまに、ええ天気や。ごつい気持ちええ、気持ちがリラックスする。幸福感頂点。